もしかして妊娠?あかちゃん?その兆候とは?/後編

前編では、妊娠の兆候とそれを感じるタイミング及び判定方法などをご紹介しました。後半では、具体的にはどんな準備が必要なのか?などついてご紹介したいと思います。

《妊娠判明!?その時何をする?》

一般的には、妊娠2か月ごろ、生理予定日を1週間程過ぎた時、体調の異変などを察知して、妊娠の可能性を考え検査薬などで確認を行います。

次に、病院で妊娠の最終確認と妊娠状態のチェックを行います。ここで妊娠が判明した場合、いよいよ妊娠生活が始まります。

先ずは、パートナー、つまりパパへの報告ですよね。

もし、飲酒や喫煙の習慣があるのならば、キッパリやめます。タバコの煙は体内の赤ちゃんに多大な悪影響を与えますので、周囲に喫煙する人がいる場合にも注意が必要になります。

同時に、既往症などで服薬が必要な場合、担当医に相談します。有職のママの場合には、その関係先に対してもタイミングと必要に応じた説明を行います。

そして、役場に妊娠届を提出して、母子手帳を交付してもらいます。これが、妊娠が判明した後の流れとなります。

《妊娠判明から行うべき準備》

ここからは、「妊娠判明!?その時何をする?」で行った事柄以外についての流れをざっくりとご説明します。

(タイミングを見計らって、周囲への挨拶)

妊娠判明後の流れでご説明した内容が終わったら、次は周囲への報告や挨拶・支援のお願いなど、必要に応じてタイミングを見ながら行います。

妊娠による生活の変化などの説明と同時に、つわりなどが酷かった場合などで、生活が困難になる場合を想定しておけば、なにかがあった時にも支援をお願いしやすくなるといったメリットもあります。

また、仕事を持つママの場合、休暇取得や支援制度など、会社によって異なりますので、しっかりと確認しておきましょう。

(病院を決める)

妊娠判定のために訪れた病院、あるいはこれから病院選びを行うなど、いろいろなケースがあると思います。

病院には、出産まで何度も足を運び、担当医にはいろいろな相談にも乗ってもらうのです。通院の利便性など生活環境面・担当医などとの話しやすさや病院の雰囲気など、自分との相性・自分の条件に合致した病院(産院)を選びましょう。

持病のある方などは特に注意を払って病院を選んでください。信頼できるホームドクターがいれば相談してみるのも良い方法です。

また、里帰り出産などで途中から病院を変わる場合には、特別な手続きが必要になる場合がありますので、事前にしっかりと調べておきましょう。

(生活面の見直し)

働くママの多い現代社会です。食生活や生活習慣がどうしても乱れがち。しかし、妊娠を機に、栄養バランスの良い食生活への改善を行い、健康に気をつけて生活を送りましょう。

また、生活面ではできる限りゆとりをもった時間設定での生活に切り替えましょう。

(必要な栄養素の摂取)

妊娠中に必要不可欠な栄養成分があります。これが不足すると、お腹の赤ちゃんに多大な影響が出てしまう事がありますので、充分に注意して摂取します。しかし、つわりなどで思うように食事がとれない場合などには、サプリメントなどで補給する方法を検討してみましょう。

その中でも特に重要なのが葉酸です。意識的に摂取しましょう。

(靴・服装)

楽な洋服・かかとの低い靴・カラダを冷やさない服装などを心がけましょう。

(肌のお手入れ)

妊娠中には、普段よりも肌の乾燥が顕著になりがちです。また、肌荒れなどを起こしやすい状態になっていますので、普段のお手入れでは問題がある、物足りないと言った場合には、ケアアイテムを変えてみるというのも検討してみてください。

(妊娠線のケア)

早い人で“妊娠3か月なのに妊娠線が出来てしまった”という事があります。この妊娠線は一旦できてしまった場合、いくらか薄くなったとしても、完全には元に戻りません。自然なままでOKならば問題ないのですが、気になる場合には早めにお手入れを始めましょう。

妊娠線が出来るのはお腹だけではありません。バスト・二の腕・太ももなど、人によってできる場所は異なります。その兆候としては乾燥とかゆみ。出来る前にケアして最低限に防げると良いですね。

(セックス)

妊娠中のセックスは、ドクターストップがかからない限り問題ありません。しかし、カラダの負担になる時間・行為は避けましょう。行為自体に不安を感じる場合には、パートナーと相談して一旦中断してみる、あるいは担当の医師に相談する事をオススメします。

【まとめ】

妊娠判明のためにする事、その後するべきこと、してはいけない事、変化させるべきこと。

妊娠に伴ない、ママの環境はまさに激変します。それは、コトバで聞く以上に大変な事で、多大なストレスを感じるのが当たり前。

しかし、妊娠はママだけの事ではありません。一人で抱える必要などありません。パパはじめ周囲に力をかりながら無事出産までこぎつければいいのです。

赤ちゃんの誕生は、その周囲みんなの笑顔につながる素晴らしい事なのです。遠慮せずに、胸を張ってください。

もしかして妊娠?あかちゃん?その兆候とは?/前編

出産経験のあるママなら、妊娠するとどんな兆候があり、どういうステップで妊娠を確認するのかもう経験済み。ですので、すぐに“あれしてこれして、これ買ってきて”と、テキパキ動けるのでしょう。

 

しかし、初めての妊娠の場合、“何をどうすればいいのか全然わからない”というプレママもいらっしゃいますよね。

 

今日はそんなプレママのために、妊娠の兆候、その時に何をすればいいのかについてご紹介したいと思います。

 

【妊娠したかも?その時の兆候と必要な事】

「なんか最近体調がおかしいな?生理も来ない。妊娠したかも?赤ちゃんかも?」多くの場合、このように体調の異変を察知して、妊娠の可能性を感じるのです。この体調の異変がいわゆる「つわり」なのです。

 

一般的につわりといえば、吐き気やおう吐を想像する事が多いのですが、実はそれ以外にもたくさんの症状があるのです。

 

では、多くのママ達はどんなつわりの症状を感じ取ったのでしょうか?ここでは代表的なつわりの症状についてご紹介します。

 

《つわりの症状》

つわりの症状はさまざま。つわりが起きるきっかけも人それぞれ異なります。すぐに収まる人、長く続く人と、そのパターンも十人十色。ここでは、代表的な症状についてご紹介します。

 

(吐き気や嘔吐)

つわりの代表的な症状と考えらえているのが、この吐き気と嘔吐です。軽い吐き気を感じるたけの場合もありますが、実際に嘔吐してしまう事もあり、つわりの中では特に辛い症状の一つです。

 

きっかけは、食事を前にした・空調の違う部屋に移動した・ニオイの強い空間に入ったなど、普段ならなんともない事に過敏に反応する事があります。ちょっと変わった事例としては、普段からやや不快に感じる物を見た時などがありました。例えば、道端に落ちているガム、普段なら“いやだな”と思ってやり過ごすのに、つわりの時にはこれを見ただけでも吐き気をもよおしたなんて事もあるのです。

 

(唾液が増える)

口の中の唾液が増えて、口内に苦みが充満するという感覚を覚える場合があります。少し胃液が上がってくる、吐き気未満?の感じとも言われています。

 

(からだがだるい・倦怠感)

風邪の初期症状にも似た、あるいは水泳の後のけだるさにも似ている倦怠感を覚えます。少なくとも数時間から数日間続く、あるいは倦怠感を感じ取ってから数カ月間その状態が続いたという事も珍しくありません。

 

(片頭痛)

それまで、頭痛には縁が無かったという人でさえ、この片頭痛を感じる事があります。この片頭痛、痛みが強いのが特徴。吐き気やおう吐を伴う場合もあるのです。きっかけは、5感で感じるすべて。光・ニオイ・ちょっとした打撲や肌への刺激・暑さ・寒さ・食べ物の味など。

 

(とにかく眠い・過眠)

“妊娠初期のつわりの時期には寸暇を惜しんで寝ていた。”そんな話を聞くほど、つわりの眠気は強いのです。座ったまま寝てしまった、どうしても起きている事が出来なかったなど、普段とは明らかに異なる眠気を感じるのです。

 

(食欲不振)

空腹感はあるのに、食べたくはない。あるいは、空腹感も感じない。そんな食欲不振を感じるのです。

 

(匂いに敏感になる・好みが変わる)

普段好きなニオイでも、受け付けなくなるとか、好みの香りが変わるなどがあります。

 

(食べ物の好みが変わる)

普段好んで食べている物がダメになったり、普段はそんなに好んで食べない物が、凄く食べたくなり、そればかりを食べているといった状態になる事があります。

 

(肌荒れ)

ニキビや肌全体が乾燥して赤みが出るなどの症状が現われます。

 

《つわりの原因》

このつわりが起きる原因は、妊娠したのと同時に体内に分泌するホルモンが関係しています。このホルモンにより、体内では赤ちゃんを育てる準備が始まり、様々な変化を迎えます。その多くの変化をまとめて「つわり」と表現しているのです。

 

《つわりの起きる時期とは》

これにも個人差はありますが、一般的には妊娠が判明する妊娠2カ月頃と言われています。早い人では、妊娠1か月ごろにはカラダの変化を感じ取っていたという話も少なくありません。

 

《どうやって判断するの?》

妊娠かも?と感じた場合、一般的には妊娠検査薬で判定を行います。

 

注意しなければいけないのが、検査薬の種類と検査する時期。この検査薬は、ドラッグストアなどでカンタンに入手できるのですが、問題となるのがその判定のタイミング。通常、生理の遅れやつわりの状態を感じ取り判定するのですが、そのタイミングが早すぎた場合、妊娠しているにも関わらず、陽性反応を示さない場合もあるのです。

 

ですので、一般的は妊娠判定薬を使用するならば、妊娠2か月の時期、つまり生理予定日を1週間程度過ぎた頃がベストなタイミング。

 

また、最適な時期に行ったとしても、妊娠判定薬の確率は90%ですので、最終的には病院での検査が必要なのです。

 

【前編まとめ】

もしかして妊娠?あかちゃん?その兆候とは?/前編では、妊娠の兆候とそれを感じるタイミング・判定方法をご紹介しました。

 

後編では、妊娠判明!その時何をする?妊娠判明から行うべき準備などについてご紹介したいと思います。ご期待ください。

 

妊娠!!生理予定日前にその兆候が!!

みなさまこんにちは。妊娠超初期には、まだ妊娠の兆候を感じられないのが普通。そんな風にいわれていますが、中にはその兆候を見逃さないママもいるのです。それ、凄いですよね。

実は、そのママが妊娠の兆候を感じている時期とは、前回の生理が終わり、次の生理予定日が来る前の時期。

なんと、この時期のお腹の中には実際に赤ちゃんは存在していません。まだ受精の真っ只中なのです。しかし、兆候を感じるという事は、体の変化を感じているという事です。スバラシイですよね。

では、そんなにも早い段階で感じ取れる兆候とは、いったいどんなものなのでしょうか?

【とある先輩ママ達の体験談】

《見逃さなかった!!生理予定日前の妊娠の兆候とは?》

(その1:熱っぽさが続く)

風邪の初期かな?という微熱がつづきました。日中忙しくしている時には、その事は忘れているのですが、ほっと一息などのタイミングには体調の悪さが際立っていました。

(その2:頭痛・鼻炎みたいな症状)

頭痛と共に鼻炎?みたいな感じになり、鼻の奥がムズムズして、鼻水がだらだら出てきました。

(その3:食べ物や香りの好みが変わった)

普段はお魚が好きなのですが、この時期には全然受け付けなくなっていました。また、好きな香水が苦手に。胃炎の時にも同じような状態になるので、それだとばかりに思っていました。

(その4:お酒が飲めない)

普段はお酒を好んで飲むのですが、急に飲みたくなくなりました。不思議なのが、好きだったお酒の匂いがをうけつけなくなりました。そのお陰で、飲まずに過ごしたので本当に良かったとホッとしています。

(その5:頭が働かない)

頭の中がクリアにならずに、いつも寝起きみたいな感じでした。冷たい水を飲んだり、酸っぱい味の飴やガムで刺激して、なんとかしのぎました。

(その6:食べられない)

普段は食べるの大好き!なのですが、この時期には食欲がなくなりました。風邪をこじらせると食べられなくなる事もあるのですが、この時には軽い風邪かな?くらいだったので不思議だなと思っていました。

(その7:眠い)

とにかく眠い。日中に“起きていられない”というほどの眠気を覚え、やり過ごすのが大変でした。刺激の強いガムが手放せなかったです。

(そして…)

風邪が治らないなと不思議に思いつつも、軽い症状が続いていた事と、忙しさの中でそのまま時間が過ぎて行きました。しかし、あまりにも治らないので、もしかすると妊娠?と疑い始めました。

でも、まだこの頃は生理予定日前なので、妊娠検査薬での判定はできない事を知っていましたので、“妊娠しているかもしれない”という生活に切り替えました。

具体的には、カラダを冷やさない事・出来るだけ食事を摂る事・お酒やたばこからは距離を置くこととかに注意を払いました。でも、もし違ったらという思いもあったので、周囲にはばれないように振る舞いました。

そして、待ちに待った妊娠判定日。判定結果は待つまでもなく、採尿ポイントに即陽性反応が!!半信半疑だった妊娠かな?が、妊娠!!バンザイに代わった瞬間でした。

こうして始まった妊娠生活。気づかないのが普通なのかもしれませんが、私の場合はカラダの異変を確実に感じられました。

《二度目の妊娠は直感でわかる!?》

普段から元気いっぱいなワタシ。子供と一緒にパクパクご飯を食べていました。そんな時に急に吐き気が!!なんで?と思いつつ、食べるのを中断。と同時にはっとしました。覚えのあるこの感じ。上の子供を妊娠した時の兆候にそっくりでした。でも、まだ生理終わったばかりです。という事で暫く様子見。そして数種看護に判定。案の定妊娠していました。やった!!妊娠も、母としての直感が働いたのも嬉しかったです。

《好みが激変》

妊娠の兆候は色々あると言われていますが、私の場合、食べ物の好みが極端に変わりました。とにかく好きだった物が全く食らべれない。

生理前にも同じ状態になるのですが、この時にはいつもの生理前とはレベルが違う。おかしい、これはもしやと疑いつつ、生理予定日を待ちました。案の定こなかったので、その日の内に病院に行き、妊娠判明。自覚していた事を伝えた所、凄いですねと褒められました。

【一般的な妊娠初期症状】

これは、ある先輩ママの体験談。そんなに早い段階で気づくなんて、素晴らしいですよね。

これらの妊娠を示す兆候。つまりつわりですが、その症状の現れ方と時期には個人差があります。

特徴的なつわりの症状が吐き気や嘔吐ですよね。あるいは、とにかく眠い・頭痛・イライラ感や5感のすべてがセンシティブになる、などもあるのです。

個人差はあるのですが、多くの場合”風邪の初期症状に似ている“とか、”自分のカラダではないみたいだった“と聞きます。

そしてそれを感じ取る時期としては、生理が遅れているな?と感じる時期だと言われています。この頃は妊娠約3カ月頃。

普段通りに生活していて、妊娠が判明したら生活を切り替える、そんな方が多いのだと思いますので、出来るだけ早めにその兆候を察知できると良いですよね。

【まとめ】

妊娠判明といえば、生理が来ない→もしかして(ウキウキ)→判定→妊娠!!やった!!というのが普通のプロセスだと思いますが、それ以前にその兆候を見破る人がいるなんて、本当にすごい事ですよね。それだけ普段の体調管理も出来ているのでしょう。

 

なかなかできる事ではないと思いますが、可能な限り普段の状態と生理前の状態を把握して置けば、妊娠直後の超初期段階でも、妊娠を察知する事が出来るのかもしれませんね。